格闘技

    1: 名無しさん 2018/10/14(日) 20:04:48.11 ID:CAP_USER9
    著名人が選んだ名勝負で振り返る「新日46年盛衰史」! 
    いまの新日本を知るには、過去の新日本を知らなければならない。
    「隆盛」「凋落」いつの時代でもリングで闘う選手の姿があった。

    【ものまね芸人・アントニオ小猪木のベストバウト】
    アントニオ猪木vs.ビル・ロビンソン
    (時間切れドロー・1975年12月11日・蔵前国技館)
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    東スポ年間最高試合賞に輝いた創立期のストロングスタイルを象徴する一戦。
    猪木は師匠・力道山の「十三回忌興行」への出場オファーを断わって、この試合に。
    経緯も奥深い。

    【芸人・ユリオカ特Qのベストバウト】
    アントニオ猪木vs.長州力
    (○猪木-長州●・1984年8月2日・蔵前国技館)
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    「当時イケイケだった“革命戦士”長州の馬力を、風車の理論で受け流した猪木の美しき一戦。フィニッシュのグラウンドコブラも渋い! 新日本、最後の蔵前国技館での大会でした」

    【タレント・勝俣州和のベストバウト】
    橋本真也vs.高田延彦
    (○橋本-高田●・1996年4月29日・東京ドーム)
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    「武藤敬司が高田に敗れ、IWGPヘビー級王座が『Uインター』に流出した。それを取り返すために、越中詩郎が高田に挑むも敗れ去るなか、立ち上がったのが橋本真也! 試合のラスト、橋本の垂直落下式ブレーンバスターは芸術」

    【フリーアナウンサー・脊山麻理子のベストバウト】
    内藤哲也vs.棚橋弘至
    (○内藤-棚橋●・2017年1月4日・東京ドーム)
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    「内藤選手が棚橋選手に勝てなかった時代を観ていました。大声援のなか、会場のファンも大満足の内容で王座防衛した内藤選手の姿に感動しました。次点は、2015年『イッテンヨン』(1月4日)の棚橋vs.オカダ!」

    【元Jリーガー岩本輝雄のベストバウト】
    飯伏幸太vs.ケニー・オメガ
    (○飯伏-オメガ●・2018年8月11日・日本武道館)
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    「べスト3も、2位が内藤哲也vs.オメガ(2017年8月11日・両国国技館)、3位は後藤洋央紀vs.オメガ(2016年8月14日・両国国技館)です」

    次ページは、「新日46年盛衰史」年表を公開!

    (全文はコチラ)
    http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00010005-flash-ent&p=1

    脊山麻理子アナ
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    参照元:2ch.sc

    【【プロレス】勝俣州和は「橋本真也vs.高田延彦」 脊山麻理子アナらが選ぶ「新日本プロレス」ベストバウト 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/10(水) 13:13:05.42 ID:CAP_USER9
    井上はカリスマになれるのか―米記者を直撃

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めた。戦慄のKO劇を見せつけた井上は、次戦は来年3月に米国での開催が有力。世界的な評価を受ける「The Monster」だが、実際に海外の記者からはどう見られているのか。「THE ANSWER」では米紙「ロサンゼルス・タイムズ」でボクシングを取材するディラン・ヘルナンデス記者を直撃。リアルな声を聞いた。

    【画像】「WHAT.A.MONSTER!!!」と絶賛! 倒れたパヤノは生気を失い…WBSSが公開した井上の“戦慄の明暗”の実際の写真

     わずか70秒で難敵パヤノを仕留め、デビューからの連勝を17に伸ばした怪物。ヘルナンデス記者は、25歳とまだ若く、今後ピークを迎えるであろう井上の将来の可能性にも太鼓判を押した。だが、世界的なスターになるためには乗り越えなければハードルがあることも指摘した。

    「イノウエは世界のトップ5に入るよ。ただ今はバンタム級でしょう。この階級で全員倒してもスターにはなれないかもしれない。パッキャオはデラホーヤを倒してスターになった。スターになるには、すでにスターになっている人を倒す必要がある。ただ自分の階級にいないかもしれない。運もあるよ。スターになるには強いだけじゃなくて人気も必要。イノウエのプロモーターとしてはそこが一番難しい。相手を作らなきゃいけない」

     フィリピンの英雄で6階級制覇王者のマニー・パッキャオも“ゴールデン・ボーイ”オスカー・デラホーヤを倒したことで真のスターとなったことに言及。しかし、井上の当面の対戦相手には、強豪はいてもスターと言える選手は不在だとしている。

    井上の知名度は米国でも抜群「日本よりあるんじゃないかな」

    「今はボクシング全体にスターがいないよ。トップはロマチェンコ、ガルシア、クロフォードだけど、3人とも人気がない。ホプキンスもメイウェザーもデラホーヤと試合をしてスターになった」

     現在のボクシング界に君臨する世界最速3階級制覇のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、4階級制覇王者のマイキー・ガルシア(米国)、スーパーライト級4団体統一王者・テレンス・クロフォード(米国)らは圧倒的な強さを誇るが、カリスマ的な人気があるわけではないと指摘した。

     井上の米国での人気については「日本よりあるんじゃないかな」とし、「米国のボクシングファンはみんな知っている。だけど、今のイノウエの場合はただ強いボクサー。まだ、キャラやパーソナリティは伝わっていないよね。昨年ロスに来たでしょ。何かを売り物にしなきゃいけない。KOするパワーが一番の魅力だけどね」と語った。

     世界的なスターになるには、圧倒的な強さに加えて、さらにファンを魅了する“何か”も必要だとヘルナンデス記者は指摘。来年3月に予定される、準決勝の米国再上陸でファンを熱狂させることはできるか、スーパースター不在と言われる今のボクシング界の中でカリスマとなり得るのか。期待と共に熱い視線を送っている。

    THE ANSWER編集部
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181010-00039745-theanswer-fight

    写真
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    参照元:2ch.sc

    【【ボクシング】<井上尚弥は「米国では日本よりも人気がある」> 米記者断言!「ファンはみんな知ってる」 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/09(火) 04:27:32.91 ID:CAP_USER9
    格闘家“神童”那須川天心(20)=TARGET=が7日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜・後7時)に出演し、
    交際を公言しているRIZIN初代女王・浅倉カンナ(20)=パラエストラ松戸=への不満を口にした。

    那須川は、試合に勝った後のお祝いについて問われると「自分の彼女が勝った時に、焼肉に連れて行ったのはあるんですけど、自分はされたことないですね」と寂しそうに語り、
    「周りの人も『勝って当たり前だ』みたいのありますし…彼女もそういうのを気にしないタイプなので、もうちょっと気にして欲しいと思いますね」と勝利後のお祝いを求めた。

    9月に行われた格闘家・堀口恭司(27)=アメリカン・トップチーム=との“世紀の一戦”に勝利も、お祝いはなかったことも明かした。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15413096/
    2018年10月7日 20時2分 スポーツ報知

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    https://i2.wp.com/onisoku17.com/wp-content/uploads/2018/07/08-13-5355.jpg?fit=600%2C326

    参照元:2ch.sc

    【那須川天心、恋人・浅倉カンナに不満「もうちょっと気にして」 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/05(金) 09:20:14.36 ID:CAP_USER9
    吉田さんの闘気が……消えた!? (画像は吉田沙保里Instagramから)
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    女子レスリング選手の吉田沙保里さんが10月4日、一足早く誕生日を祝ってもらったことをInstagramで報告。前髪を下ろしたアレンジヘアが「深キョンかと思いました」「加藤綾子さんに似てますね」など好評を得ています。やだかわいい……!

    親友の深田恭子と並んだ吉田沙保里
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    10月5日に36歳の誕生日を迎える吉田さんは、大好きなすし店でモデルの青山あみさんらからお祝いを受けて満面の笑み。普段はおでこを出したヘアスタイルが多い吉田さんですが、写真は前髪を眉下にかけたアレンジで、いつもの力強い印象から一転したようなキュートさをかもし出しています。

    レスリング女子で個人世界大会16連覇など輝かしい成績を持ち、“霊長類最強の女子”の異名を持つ一方で、美にも精進するかわいらしい姿を頻繁にInstagramに投稿し注目を集める吉田さん。「女子力高すぎて東京オリンピック心配になってきた」など吉田さんの戦う姿が想像できなくなるファンも散見されますが、それを楽しみにする声も多く、「前髪作ってめっちゃかわいくなりましたねっ」「最強の女性」といった称賛の声の他、「ぱっと見、深キョンかと思いました!」「前髪があると加藤綾子さんに似てますね」など親友の深田恭子さんら美女タレントと見間違う声があがっています。強くてカワイイって最高やん?

    髪形やネイルなどを定期的にアップしている吉田さん(画像は吉田沙保里Instagramから)
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    2018年10月04日 21時15分
    ねとらぼ
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/04/news129.html#l_ssatofig20181004ysd02.jpg

    参照元:2ch.sc

    【【レスリング】“前髪あり”の吉田沙保里、かわいさを増す 「深キョンかと思いました」「カトパンかと思った」の声 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/05/06(日) 22:30:21.41 ID:CAP_USER9
    那須川天心プロデビュー30連勝も「冷や冷やした」
    2018年5月6日22時11分 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/battle/news/201805060000811.html

    中村優作対那須川天心 2R、中村(左下)からダウンを奪い拳を突き上げる那須川(撮影・横山健太)
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    中村優作対那須川天心 中村に勝利し天井を見上げる那須川(撮影・横山健太)
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    中村優作対那須川天心 1R、中村(右)にまわし蹴りをヒットさせる那須川(撮影・横山健太)
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    <RIZIN10>◇6日◇マリンメッセ福岡

    「神童」がプロデビュー30連勝を圧勝で飾った。

    那須川天心(19)が日本拳法出身の中村優作(31)とキックボクシングルールで戦い、多彩な技で計4回のダウンを奪い、2回1分42秒TKO勝ちを収めた。

    初回から好戦的に前に出ると、絶妙のカウンターに、伸びやかなキックでリズムをつかむ。鋭い踏み込みを武器にする中村の思いきりの良い飛び込みに「冷や冷やした」と言うが、そのすごさを証明したのは1回終了間際。
    ワンツーを放ってきたところに胴回し回転蹴りを合わせ、左のかかとで顎を打ち抜いてダウンを奪う驚異の一発で沸かせた。

    2回も勢いは止まらずに、今度はパンチがさえる。左ストレートで顔面をとらえ続けて鼻血を出させると、計3度のダウンでTKO勝ちを呼び込んだ。
    勝利の雄たけびを上げて、コーナーポストに上がって「ふーっ」と一息ついた。「ちょっと力んだ。入り込みを気を付けすぎた」と反省したが、危なげなく節目の勝利を飾った。
    試合後には「キックのトーナメントのベルトがほしい。ベルトを作って下さい」と運営側に懇願。
    インタビュアーから堀口恭司(27)の名前が出ると「いつか倒せる日まで応援して下さい」と将来的な対戦希望を口にした。

    那須川天心が圧勝!30連勝達成/RIZIN詳細
    https://www.nikkansports.com/battle/news/201805060000376.html

    参照元:2ch.sc

    【【RIZIN】那須川天心、プロデビュー30連勝も「冷や冷やした」「キックのトーナメントのベルトを作って下さい」 】の続きを読む

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